こんにちは、Nかわです。 2009年9月8日 天気:晴れ
まったく、更新しないで数ヶ月が過ぎてしまいましたが、その間に平成21年度エネルギー管理士試験(8/1)は終了してしまいました。
本日が、合格者発表の日です。
気になる結果ですが、・・・・・なんと、合格していました。
答えあわせでは、合格ラインぎりぎりな課目が多く、内心どきどきしていました。
ということで、今回を持ちまして、このコラムは終了とさせていただきます。
最後に、今後受験する方へのアドバイスなどを。
☆課目1「エネルギー総合管理及び法規」
今回このコラムではほとんど触れませんでしたが、もっとも簡単と思われる課目です。法規は出題傾向が明確なためです。
が、熱を勉強してきた方々で電気に疎い方は要注意な課目でもあります。電気の計算が多発します。インピーダンス、力率計算などの言葉や計算式が思い浮かばない人は、対策を打っておいたほうがよいでしょう。
☆課目2「熱と流体の流れの基礎」
基礎です。他の課目で使う基礎知識があり、重点を置くべき課目です。計算がもっとも多く、範囲も広いです。勉強を始める最初の2ヶ月ぐらいで何とかしたいものです。
☆課目3「燃料と燃焼」
内容が特化していて、勉強努力が確実に点数に反映される課目です。燃焼計算は化学式に拒否反応がある人でも、覚える項目は多くないので、壁を乗り越えてください。簡単とはいえませんが、勉強と計算練習さえすれば、危なげなく取れる課目です。
☆ 課目4「熱利用設備およびその管理」
かなりつらい課目です。覚えることが多すぎ。テキストを読み始めても、最初の温度計のところでつまずき、ぱらぱらめくっても憂鬱になるような内容でなかなか取り掛かれません。IT技術者には鬼門かもしれません。早めに取り掛かったほうがよいようです。
なお、自動制御のところでは、微分方程式やラプラス変換も勉強しましたが、結果論としては、答えを覚えたほうが楽だったようです。
ところで、課目4は選択問題があります。
1.熱交換器・熱回収装置
2.冷凍・空気調和設備
3.工業炉・熱設備材料
4.蒸留・蒸発・濃縮装置、乾燥装置、乾留・ガス化装置
の中からの2問の選択です。さて、どれもIT技術者にはなじみのないところですが、私は1と2を選びました。
全体の勉強期間としては、3~4ヶ月ぐらいは欲しいと思います。6ヶ月ぐらいあれば安心でしょうか。
では、みなさま、ごきげんよう、さようなら。
エネルギー管理士試験まであと-38日





