月刊エコニュース 第9回配信を終えて…
上田さん、ご説明、ありがとうございました。
たくさんの意見があると思いますが、「温室効果ガス」について皆さんに、追加で知って頂きたいことって、ありますか?
そうですね、ちょっと追加で説明します。
「温室効果ガス」削減が問題となっていますが、実は地球には必要不可欠なものです。もし温室効果ガスが無い状態だと、地球の平均気温は-18度ぐらいになってしまいます。地球の気温が、生物の住みよい環境になっているのは、「温室効果ガス」があるからこそなのです。しかし、温室効果ガスの一つである「二酸化炭素」が、急激なスピードで増えていることで、生物の住みよい環境のバランスが崩れてきています。
温室効果の80%から90%ほどを占めているのは、「水蒸気」です。水蒸気は、海から蒸発している割合が非常に多く、人間の力で「水蒸気」を不削減するというのは非常に難しい問題です。
ですから、「温室効果ガス」削減を水蒸気以外のガスで対処しなければなりません。
また、「温室効果ガス」というと二酸化炭素が注目されますが、実は二酸化炭素よりも温暖化効果が強い代替フロン(HFC)が問題視されています。
代替フロンのうちHFCの温暖化係数は150倍~1万倍と二酸化炭素よりも非常に強力な温暖化効果を示すという結果もでているからです。
温室効果ガス削減への取り組みは絶対的に必要なのですが、削減への方法や手段を決めるのは中々一筋縄ではいかないようです。各自が温室効果ガス削減意識をより強めていくことが必要不可欠です!!みなさんもぜひご自身を含め生活の中で発生する温室効果ガス削減について考えてください!!
ありがとうございます。
これで、『まるっと』あなたのモノになりましたね。
次回もお楽しみに。アビアント!!





